また、あたらしくホワイトベタを迎えました

いきつけの熱帯魚店にいくと、また、ホワイトのベタスーパーデルタが入荷していました。ホワイトのベタを見るとどうしてもお迎えしたくなる私なのですが、さんざん店内で悩んだあげく、やはり、家にお迎えしなくてはと勝手に思い込み購入しました。

購入時に、お店の方が、ヒレが少し欠けていることを説明してくださいました。みたところ、ちゃんと調整すれば大丈夫そう。わたしもすでに4匹ほどベタを飼育していますので、そこは判断できます。

下の写真はフレアリングをしているところです。たしかに何カ所かヒレが欠けているのですが、ヒレを開き具合はとてもよい感じです。まだ、小さい幼魚なので、きっちり飼育してヒレの状態を整えていきたいと思います。

体色はホワイトといてもほんのり赤味があるのですが、ヒレは光の反射の加減によっては真珠のような光沢をみせてくれます。ここらへんがホワイトのベタの魅力です。

 

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